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豊田昇氏の最新情報発信局

豊田昇氏が発信する情報や海外転売の情報などをご紹介します

豊田昇氏と行く、ラグジュアリーな広州卸市場ツアー

中国輸入代行会社主催で、

豊田昇氏の引率で、

先日、8月4日から開催された、

広州ツアーは、大盛況で終了しました。

 

豊田昇氏と一緒に回る、

広州卸売り市場は迫力ありの、

感動ありの、楽しみもあり、

多くのお声をいただいています。

 

参加者の声として、

「宝の山を見て、テンション上がりました!」 

「病みつきになりそうです!」

「普段のリサーチでは出会えない商品がありました!」

「実体験はバーチャルに代えがたいです!」

「お宝の山がたくさんあるのを感じました!」

「セラーとして有益な経験値でした!」

 

と、まあ、、

まだまだ、

たくさんのお声をいただいております。

 

このツアーならではの、

唯一弊社でしかない、

『買い付けマスターノート一式』と

なるものがございます。

 

豊田昇氏が、何度も中国の市場へ渡航し、

失敗した経験から、

用意させていただいたものになります。

 

広州市場で4日間を、

有意義に回るための必須アイテムなのです!

 

やはり、現地に行く意味は、

現地の人の温度感、生活レベル、

販売に対する意欲や姿勢などが見えて

自分の視野が確実に広がることです!


また、食事は、

食は広州なりと云われる、

広東料理から始まり、

 

四川・海鮮・火鍋と、

大満足間違いないツアーとなっています。

 

また、定期的な開催があるそうなので、

確認してみてください。

 

豊田昇氏の上流仕入の広州卸市場の秘密

 豊田昇氏の物販の鍵!

豊田昇氏が自ら、行動を起こした、

広州卸市場の上流仕入の秘密について探ってみたいと思います。

 

豊田昇氏が広州卸市場に行き出したのは、

今から、約8年前です。

 

中国は、東のイーウー・西の広州と巨大卸市場があります。

先日のセミナーでの公演内容を、書きます。

..................................

はい、実際に中国の卸売市場ですが、

ここで、ちょっと質問させていただきます。

 

中国の卸売市場に行かれたことある方、

いらっしゃいます?

ちょっと、挙手をお願いします。

あ、大体、約15人…10名くらいですね。

今この人数の中で、

各都市に小さなものから、

そこそこの市場まで、点在しておりますけども、

一番に、

有名で大きな場所は、

義烏です。

イーウーっていうんですけども中国語で。

ここの場所ですね。

ここほんとに産業も何もないところで、

まだ十数年くらい前じゃないですかね、からかなりね、

卸売りの市場ってことでブースっていうか、

巨大な市場みたいな形のものをどんどんどんどん設立しまして、

十数年くらい前からねどんどん大きくなっております。

 

有名になって、

世界からのバイヤーなんかも買い付けには来ております。

 

ほんとにね、すごく狭いスペースで、

2畳、3畳くらいで、

各工場が自社の商品をいっぱい色々飾ってあって、

それで、その人と交渉して、欲しかったら交渉できます。

 

私もサラリーマンやりながら、

ここに密かに買い付けに行って、

仕入れたりとかしたんですけども、

この義烏ってすごく不良品が多かったですね。

今でもまだまだ多いと思います実際はね。


いわゆる日本でいう百均的な日用品が、

数多くあります。

ですので、ロットとしてはですね、
1回あたり少ないロットでも500は買わないと全然相手にしてくれないです。

そのような場所です。

注文は基本的には、

1000とか2000とかいうような単位。

 

で、検品してくれるかって、しないですよね、

検品とか。

 

ですから荷物届いたら、

私も全部ね、自分でね、1000とかね2000くらいね、

寝ずにね、検品した覚えが昔あります。

 

そしたらね、1割…? 15%くらい不良品です。

こんなの売れないっつって全部捨てて。

捨てるのにもお金かかりますよね、日本で捨てるのにね。

大変な思いとかしましたけれども。

でですね、あとはこの広州。

この広州にも私ずっと買い付け行ってましたけども、

ここすごくね、品質がいいです。

この辺の周りの地区、色んな都市がありますけど、

そこの工場がですね、けっこうねレベルが高いんですね。

義烏と違ってまた広州ってのは古くからの卸売りの市場というとこなので、

主に皮、靴とかね、バッグ、雑貨とかね、中には家具とかもありますし、

様々なものがね、ここにはあります。

 

 

豊田昇氏が運営する世界転売スクールへの感謝の声が止まらない理由

豊田昇氏が運営するスクール、

その名は、世界転売スクールです。

 

豊田昇氏が得意としている、

eコマースを利用した、中国から商品を仕入れて、

日本やアメリカのアマゾンで販売する手法になります。

 

スクール生や顧客からの声を一部、

抜粋します。

 

M.Sさん

お世話になっております。
パートナーミーティングが終えてから、米国アマゾンの売上が加速しております。ハロウィンすごいですね~!

あれから1000ドル以上売り上げています。 少なくともプラス20万近くになっていますね♪

この分だとすごいことになりそうですねー!それにしても10月5日まで買い付けができないそうで注文のものが止まっているのが残念です~

 

N.Hさん

スクールの内容のすばらしさ、丁寧さにくわえ、講師の先生方の本当に親身になってくださることには、感激しています。

ものすごい量のサポートをされているはずなのに、ものすごく早い、そしてつっこんだことまで答えてくださっているご回答を、本当にりがとうございます。

一人で2店舗の登録や店の運営ができるのかなど、不安もありますが、期待やわくわく感のほうが大きいです。今後の授業を待ちたいと思います。 大変お忙しいところありがとうございました。

今後とも何卒宜しくお願いいたします。 取り急ぎお礼まで。

 

S.Tさん

お世話になっております。

先日、教えていただいた動画を何度も見て、自分なりに工夫もして、セッションを高めるようにやってみました。 3日後くらいから、関連づけされ3回目の新規商品が売れる様になりました。 ありがとうございます。

やっと、2,600ドルを超えましたので、30万は行きました。 継続的に販売出来るように、毎日チェックしていきます。

 

YK様

先日は、お世話になりました。アドバイスありがとうございます! さっそくやってみたところ、一瞬で消えました笑

返金等いくつか発生していますが、おかげ様で、Sells Summaryの30日累計が現在の為替113円で月商20万円を超えてきました。
30 Days $1,775.72 58個

仕事明けの明日から、スポンサードプロダクトと新規出品のキーワード選定に取り組み、さらなる売上増を目指します。

 

まだまだ、

300をも超える感謝の声が届いています。

 

豊田昇氏の海外転売スクールには、

協力な講師陣6名がおり、

皆、現役セラーなのです!

 

 

 

 

豊田昇氏がアメリカamazonブランド登録を推奨する訳は?

豊田昇氏が運営する、

桜トレードでは、中国仕入れ⇒Amazon米国 

の手法をとっています。

 

豊田昇氏は、セミナーなどで一般転売では、

現在では稼ぎずらくなっているのが現状であり、

今後、益々激化すると予しております。

 

豊田昇氏の継承する、

中国輸入⇒米国アマゾンFBA 販売は、

参入壁が高く、現在でも日本人がおこなっている方は、

桜トレードの会員さん以外は、いないのが現状です。

 

そこで、尚且つ

Amazonブランド登録をすれば、

より、商品ページを守ることが可能になる訳です。

 

多くの方は、

・値引き合戦に巻き込まれたくない・・・

・新規出品なのにカートがとられる・・・

・売上をもっと伸ばしたい・・・

・中国人セラーからの嫌がらせを止めたい・・

 

このような、思いや経験があるはずです。

上記を解消するのは、

豊田昇氏が推奨する、

「ブランド登録」です。

 

尚、

ブランド登録が完了すると、

セラーセントラルにて下記ができるようになります。

■登録したブランドの商品情報の編集権限の強化

■製品コード(UPC,JANなど)が無い商品を出品できる

このような、利点がありますので、

是非、実際おこなってみることを、

おすすめいたします。

 

 

 

 

豊田昇氏がOEM(オリジナル商品)の魅力を語る!

豊田昇氏が転売ビジネスで収益を上げ続けているのは、


OEMという方法をおこなっているからです。

豊田昇氏がおこなうOEMの手法、

豊田昇氏が提供するサービスでできるOEMなど、

豊田昇氏自身が解説していきます。

 

今回はOEMの話もするってことでしたので、OEMってのはね、

ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、

意味としてはね、商品の販売元ってのがですね、

自社で生産をせずに生産を他社に工場に委託してですね、

商品に自分のブランドを付けて販売していくっていうやり方ですよね。

簡単に言うと、僕もやりましたけど、自分の作ってほしい商品を生産してもらう、

なんか都合いい、ちょっと言葉ですけども。

そんなような感じでですね。

 

例えばですね、OEMの商品事例、分かりやすく言いますと、

例えばイオンさん、トップバリューってブランドがね、ありますよね。

で、カップラーメンの場合はイオンさん、

別に工場を持って作ってるわけじゃないですよね。

ですからそれをやっぱり委託してる。

調べたら日清さんが作ってるってことがわかったんですけども。

ちょっと載っけさせてもらってますけど、

そのような形でイオンさんからの受注を受けて、実際は日清さんが作って、

パッケージはイオンさんのトップバリューという形で納品し、

世の中に流通しいる、って、

ことになりますよね。

 

下はですね、無印良品さんの蛍光ペンですよね。

で、これも無印さんはほとんど色んな商品をね、手掛けてますので、

当然やっぱ自社の工場で商品を作ってませんし、

これも調べたらぺんてるさんが作ってたっていうね。

ていうような感じで、無印良品なんでロゴを入れてないんですけども、

このデザインはもう無印の形でのものを作っているってことになります。

でですね、一般的にですね、OEMといいますと、

やっぱりね、安定度、ロット数てものが必要になってきますよね。

初期費用てのがやっぱりけっこうかかってきます。

制作までには時間がね、かなり必要になってくる。

こういったものもいわゆる企業間のね、

レベルの話じゃないかってのが一般的です。

じゃあね、個人でOEMを始めるにはどうしたらいいか、ってお話なんですけども、

先ほども言ったような形で、豊田昇私自身がそうだったんですけども、

中国現地に行って、で、中国人相手に交渉していく、

で、中国語となってもう、それはちょっとだけどもう、

現実問題としてはかなりハードルが高いです。

1回の仕入れではもう1000個近く入れなきゃいけない。
費用もそうですよね。
自分で検品ていうのはね、とてもじゃないけど、
やっぱりできないわけですよね。

では、個人でのOEMってのはできないのかってことなんですけども、


実際今回ね、桜トレード、弊社の代行サービスをうまく使えば、

これは誰にでも簡単に、OEM制作が5万円からでもできます。

別に中国行く必要はないです。

もうインターネット上で完結できます。

 

例えばですね、中国のネットサイトからですね、ある商品を見つけました。

例えばこれがね、HDMIのメーカーの商品です。

それに対して、例えば線の色を変えたいとか、デザインをこういう風にしたいとか、

ロゴのマークを入れてほしいっていうようなこと、がご希望でしたら、

うちの桜トレードが、そのセラーのですね、

売ってるところの中国の方に交渉していきます。

それで実際に例えばAIデータっていうイラストレータのデータとかも、

うちの方から送ったりして、

それで印字させるような指示なんかもすることも可能です。

豊田昇氏のもつ物販システムは何故、優れているのか?

豊田昇氏のもつ物販システムについて、

確認していきたいと思います。

 

豊田昇氏は、05年から台湾へ海外駐在経験があり、

その時から、eコマースをやり初めていたわけです。

 

豊田昇氏は、当初は売れたら仕入れて、

発送業務をすべて、自分で行っていました。

 

売上げが上がるにつれて、豊田昇氏の仕事量は莫大になり、

到底、一人ではさばき切れないほどになりました。

 

そこで、自社でテナントを借りて、

倉庫を作り、物流の拠点として行っていた訳ですが、

それでも、さばき切れず、大型の倉庫業者と外注契約をして、

自社倉庫(商品)の移転を行うこととなりました。

 

豊田昇氏はその後、当時、

中国から仕入れて日本のアマゾンで販売する手法を、

いち早く行っており、自動化を構築して、

自由自適な生活を実現していたのです。

 

そんな、自由自適な生活をほかの方へも、

提供したいという、想いにてセミナー活動を通して、

広めています。

 

大きく、物販システムには2つあります。

豊田昇氏の開発したルート、

中国⇒アメリカ という、三国間貿易です。

 

もう一つは、中国での買い付け業務を代行してくれる、

フルオートメーションシステムなのです。

 

物販で必要な、買い付け・検品・梱包・発送を、

全て代行してくれるサービスなのです。

 

この、2つのシステム化した、

豊田昇氏の強味ということになります。

 

 

 

 

豊田昇氏のアメリカFBA直接納品販売のとは!?

豊田昇氏が行う、世界転売物販ビジネスは、

豊田昇氏自身が構築した中国から、

アメリカへ直接販売を行う手法をとる訳です。

この魅力については、豊田昇氏が徹底的に語ります。


中国から商品を仕入れて、

アメリカのAmazonのFBAに、

ダイレクトに入れ込むっていう手法になります。

 

メリットとしては、

完全外注化ってものが可能になります。


利益率が先ほど1から4まで、

色々なやり方のお話をしましたけども、

比べてみても全然やっぱりいいってことですね。


デメリットとしては、

豊田昇氏個人としては見当たらない。

まさにドル箱状況と考えております。

 

今回ですね、こうやって究極世界転売っていうセミナーを

石山さんと友達となって初めて登壇させてもらってますけれども、

先ほども言いましたけど、

やってる方が当然いないので、今日面白い、

どちらにせよ、ないものの情報を得られるっていうことで面白いと思います。

これから、具体的に詳しく話をしていきますので。

 

まず実績者です。

私の方はずっと個人コンサルの方とかもおこなってきまして、

そのコンサルの方も沖縄から北海道までずっとやってきてます。

 

その中で今回先月がハロウィンの時期だったので、

結構みなさんもたぶん中国輸入されてる方とかに限らないかな、

かなりの売り上げがあったと思います。

 

今回、私の教え子を実績者として出させてもらいます。

この方も去年からずっとやってまして、
実際この方も上場会社のサラリーマンです。

1ヶ月の実績ってことで出してもらいましたけれども、

この方は昨年から始まりまして日本の部分を教えました、最初はね。

中国⇒日本。

だけども、

その後から中国アメリカの方にシフトしてやっております。

 

次はですね、

この方も昨年からやり始めて、その時は39歳だったのかな。

シングルマザーの方なんですけども、

それまでずっと、

パートの仕事、時給での生活をやってた方ですけれども、

お母さんの体調があんまりよくないっていうことで、

子供の部分もあるので、

どうにか自分で一生懸命やって、

働いて食わしていかなきゃいけないっていう責任のある中で、

私にその時連絡があってそれからメキメキと結果を出して、

先月でいえば254万円を出してるような状況です。

 

そしてですね、この方40代のフリーなのかな。

この方5月に、その時にあるちょっと出来事があるんですけど数名集めまして、

動画サイトで、

今弊社はホームページサイトがあって教えてるんですよ。

 

直接私がこうするとついて教えたとかじゃないんですよ。

 

勝手にその動画見て自分で勉強した方なんですよ。

それでこないだ5月の頭から始めた方で、

5月15日から10月15日ですから実質半年も経ってないですよね。

4ヶ月で、もう売り上げが売りとして立っちゃってるんで。

買い付けして発送してFBA入るまでに時間かかるじゃないですか、普通は。


それが、もう5月の頭から、

この方全く物販経験も何もないんですよ。

中国のこともわからない、勿論。


ずっとECで物販やってきたってことじゃないんで全く、

ある程度はやってたかはわからない。

そんなような方でこんなような結果出して、

今も当然ですけど、

10月の月末までがハロウィンだったんで

もっとたぶん上がってるんです、本当はね。

600万やるって言ってましたけど。