豊田昇氏の桜トレード主催 中国卸市場買い付けツアー No.1
もうすぐ3月、
3月は桜トレードさんが主催の
「中国卸市場買い付けツアー」
があります。
プランは3つあります。
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A.広州&深センの4泊5日:日程 3月17日(金)から21日(火)
B.広州のみの3泊4日:日程 3月17日(金)から20日(月)
C.深センのみの3泊4日:日程 3月20日(日)から23日(木)
詳細⇒ http://sakuratrade.jp/tour/
お申込み⇒ http://ur2.link/BSlS
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買い付けに行く地域は、
深圳、広州です。
中国はあらゆるところに卸市場があり、
中でも、浙江省にある義烏(イーウー)・福田市場が有名ですが、
買い付けのロットがかなり大きく、
品質も広州に比べると良くないことが多いです。
なので、転売で利益を出すのは結構難しいです。
しかし、広州では、低価格で良い品質の商品を
購入することができます。
広州にはどんなものがあるかというと、
服飾類の流通は世界一で
世界中からバイヤーが買い付けに来ます。
广州駅前のアパレル問屋街には、
服だけでも何百~何千もショップがあります。
その他にも、
靴、鞄、皮革製品、サバゲー、コスメ関連、エクステ、ウィッグ関連、
おもちゃ、雑貨、インテリア、電飾、日用品、乾物、
漢方薬、電気機器、事務用品、家具、寝具、自転車、骨董品など
あらゆるものの卸、市場があります。
もちろん、このほかにも様々なものが揃っています。
広州に卸問屋が市場がこれだけ集まり、大きくなっているのは
広州の周辺に製造業を基盤とする街が多くあり、
その多くが広州の卸売市場に集まるんです。
そして、世界中のバイヤーが買い付けに訪れ、
中国国内だけでなく、東南アジア、中東、欧米、アフリカまで
輸出されていきます。
実は、アリババやタオバオの店舗も
ここから仕入れているそうです。
そして、広州の卸売市場では、
良い商品を、アリババやタオバオよりも安く、
日本の流通価格の数分の1で
仕入れることができます。
桜トレードさんでは、
毎回広州の万菱という市場に行かれるそうです。
次に、深圳について。
電気製品などがそろっていて
たとえるなら、日本の秋葉原のような電気街です。
ここも、世界中からバイヤーが買い付けに来ています。
広州・深圳での現地仕入とインターネットでの仕入れを組み合わせることで
仕入れ、販売の可能性、
中国輸入ビジネスの可能性が広がるでしょう!
詳細⇒ http://sakuratrade.jp/tour/
お申込み⇒ http://ur2.link/BSlS
また、中国での仕入については、
でも詳しくお伝えします。