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豊田昇氏の最新情報発信局

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豊田昇氏の構築した物流の秘密

豊田昇氏が築き上げた、

中国から日本・米国への物流システムは、

豊田昇氏だからこその細かいこだわり、

活用する人すべてが、

安心して使える豊田昇氏の気遣いが反映されています。

 

その特徴としては、

ここにですね、番号を一応刻印をするんですよ。

 

伝票だけだと、

やはりちょっとわかりづらい部分もありますし、

間違って中国、

 

例えば海運局から日本に送る時に、

結局その伝票を貼り間違えてしまえば、

箱が違うとこ行ってしまう訳ですよね。

 

ですので、

そういったことがないよう、

箱の外側にも印鑑を押すんです。

 

その認識番号を押すと、

その箱は、

いつ、誰が、どこへ送る商品なのか?

ってことが全てわかるような、

そういった刻印ですよね。

 

それも全部押している。

あとは、

やはり中国国内全土っていうのは、

荷物をガンガン投げたりするのは、

通常しかるべきなんですね。

 

今日なんかも雨ですけれども、

そういった雨の中に、

平気でほうりだす様な、

 

その様な形で郵送するのが現実なんですよ!

中国っていうのは。

 

ですからそういったことも、

全て見込んだ中でこういった

テープで全てグルグル巻きにして

防水加工もして、

 実際、お客様のところには濡れないような状況で

届けていくっていう心遣いも、

うちの方では行っております。

 

 先ほど倉庫の方紹介しましたけれども、

今度こちらですね、

実際にお客様からご注文いただいた、

その注文書に基づいて、

中国のサイトから商品を買いつける作業を、

この事務所でやっておりますので、

中入って見てください。

 

こちらが事務所になります。

 

今、中国のスタッフが、

このような形で中国のセラーとやり取りをして、

それで、商品を買い付けをしております。

 

実際ちょっと見ていただくとわかるんですけれども。

 

このような形で今ちょうど中国のサイトですよね。

 

これタオバオですかね、アリババでね、、

こういうサイトを使って、

今、ワンワンチャットっていう形で

実際このセラーとやり取りをして、

リアルにその商品の在庫があるかとか、

この色があるかとか、

 

商品の説明が本当にこれであってるのか?とか、

そういう細かいやり取りですね。

 

 ここ中国っていうのは、

日本と違いますので、

その辺細かく中国人同士でやり取りをしないと、

しっかりとした買い付けってのが出来ないんですね。

 

ですので、

日本人の感覚では、これは全く違います。

 

だから、

それは中国のプロフェッショナルな

担当者が買い付けを行っている。

豊田昇氏も、

個人でバイヤーとして活躍しているからこそ、

担当者への教育ができるのです。

 

後、こちらの商品なんかも

梱包が先ほどお見せしましたけども、

終わった梱包に対して実際数量が

どうなのかっていうのを今打ち直ししております。

 

そういう形で、

またこのページっていうものを

顧客の方には、きちんと今買い入れがこれだけ出来ました。

 

これだけ買い付け出来ませんでした。

その理由はこうでした。

っていうものをまた作成して、

ちゃんとお見せできるような状況を、

今作ってるってことですね。