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豊田昇氏の最新情報発信局

豊田昇氏が発信する情報や海外転売の情報などをご紹介します

キャッシュポイントを複数持つ事の大切さ

サラリーマン、OLの方も、

たくさんいらっしゃると思いますが、

今の時代、昇給も難しく、

残業代もなかなか稼げなかったり、

長年の不況で企業も厳しく、

副業を認めている会社もたくさんあります。

 

 

そこで、副業というと、

会社が終わった後にコンビニや新聞配達、

ナイトワーク、肉体労働などなど、

時給制=時間を切り売りする

アルバイトを考える方、

実際にしている方もいると思いますが、

それでは疲れてしまいますし、

稼げる額も目に見えてしまいますよね。

 

 

また、もし、現在会社員の方で収入源は給与のみ、

あるいは、自営業の方でも、

一つの事業に収入を依存している、

という収入源が一つしかない状態でしたら、

どうでしょうか?

 

 

様々な事情で会社を辞めなければならない、

今やっている事業がうまくいかなくなった、

不安で焦って何も考えられなくなりますし、

実際に収入が激減、

ゼロになったらそれは大変なことです。

 

 

そこで、豊田昇氏は著書でも、

自分で稼いでいく力を身に着けること、

特に、再現性が高く、

堅実な物販で稼いでいくことを推奨しています。

 

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今の時代はインターネットもあり、

様々なノウハウがあり、

物販ビジネスを始めやすい環境です。

 

 

豊田昇氏も、もともと、

サラリーマン時代から副業として、

物販をスタートされました。

 

 

今は、日本、香港、中国、アメリカと、

世界を拠点に会社を経営し、

物販や輸入代行、コンサルティング

をはじめ、様々な事業を展開されています。

 

 

もちろん、豊田昇氏も、

サラリーマン時代から現在に至るまで、

すべてが順風満帆にいったわけではありません。

 

 

体調を崩されたり、

リストラされたり、

うまくいかない事業があったり、

と、今までの過程で様々な困難もあったようです。

 

 

そんなときに助けられたのが、

中国輸入、海外販売だったそうです。

 

 

仮に、複数の収入源があったとすれば、

一つの収入源が閉ざされたとしても、

不安も減りますし、

何より、収入がゼロにならずに済みます。

落ち着いて対応できたり、

安心して新しいことにチャレンジできたりもするわけです。

 

 

豊田昇氏は、今までの体験から、

現在も新事業を立ていらっしゃいます。

そして、何よりパソコン一つあれば、

いつ、どこにいても自由に、

仕事ができるよう仕組化をされています。

 

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物販をやっている方に

豊田昇氏が推奨しているのは

OEM制作で、

1商品でも会社員の給料位は稼げるようになる、

ということです。

 

豊田昇氏は、

転売と国内での販売だけでは厳しい、

今後も物販で安定的に稼いでいくために

OEMと販路を増やすことだとおっしゃられています。

 

また、もしOEM制作をすれば、

日本だけでなく、アメリカやカナダ、

さらにはヨーロッパなど様々なところで販売が可能です。

 

アマゾン等で転売されている方ならわかると思いますが、

転売だと価格競争に巻き込まれて

利益率もどんどん低下していき、

疲弊してしまうでしょう。

 

OEM制作をして販売すると、

まさにブルーオーシャンです。

ライバルとの価格競争もなければ、

独占して安定した売上と利益が得られます。

 

しかし、一人で自力でやろうとしても難しいです。

 

もし、一人で進めたら

たくさんの労力と失敗を繰り返し

時間もかかります。

 

そこで、豊田昇氏の運営する

桜トレードさんのようなOEMの代行をしてくれる会社や

パートナーのサポートが必要です。

 

例えば、桜トレードさんでは、

卸問屋や工場だけでなく

さらに上流を開拓してきた実績がありますし

・中国の工場とのコンタクト、条件交渉、

・ブランドタグを付ける

・商品の撮影や画像加工

・検品

・アマゾンFBA倉庫への納品

まですべてやってくれます。

 

また、中国のイーウーや広州など

市場に行って制作するのが一番良いですが、

インターネットで完結することも可能です。

 

また、OEMというと

大企業がやるもの

ロット数が多い、

資金が必要、

と思うかもしれませんが、

そんなことはありません。

 

個人でもできますし、

5万円程度と小資金からでも可能です。

 

 

また、どんな商品を作ったらいいのか、

悩むところだと思います。

これには、二通りやり方があります。

 

1.アマゾンランキングに入っている商品

 

2.ニッチな商品

 

これらのものに、

ブランド名を付ける

仕様変更する、

デザインを変える、

などです。

 

桜トレードさんのコンサルティングや講義では、

豊田昇氏がたくさん実践してきて

失敗も成功の体験談もお話ししてくださっていますし、

OEMに関してはとても手厚いサポートをしれくれます。

 

桜トレード「OEM制作支援サービス」

http://sakuratrade.jp/oem/ 

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中国輸入 アマゾン 日本 で販売している方は必見‼国際送料が最安値

豊田昇氏が運営している

桜トレードさんでは、

今年の4月に入り、

新しいプランができたり、

新しいサービスが開始されたりと、

様々な動きがあります。

 

まず、桜トレードさんといえば、

会員制で

コンサルティングサービス、

②中国→日本・アメリカ・カナダのアマゾンへの

 販売・納品ルートが利用できる

というものでした。

 

4月からは、桜トレードさんの

会員になっていない方でも

中国→日本への

国際送料が業界最安値の破格プランで利用できる

プレミアムプランが始まりました。

 

中国→日本のアマゾン

で販売されている方は必見です!

 

では、プレミアムプランの特徴を見てみましょう!

 

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★誰でも利用できます

桜トレードさんのコンサルティングサービスは

完全会員制ですが、

こちらはどなたでも登録・ご利用が可能です。

 

★入会金無料・月会費のみ

入会金はかかりません、

毎月の月会費のみです。

 

★買付手数料が0%

通常、代行会社を利用すると、

買い付け手数料が3-10%程度発生しますが

なんと0%です!

FBAのラベル貼り、撮影、他サービスを

利用しない場合は、商品と送料以外は

何もかかりません。

No.1を宣言いたします。

 

★簡易検品と検品写真の送付サービス

買付した商品が桜トレードさんの中国倉庫にくと、

専門のスタッフが無料で検品を行ってくれます(簡易検品)。

検品が終わると、発送前の最終確認として、

お客様に商品の検品後の写真を送ってくれます。

出荷前なら、注文と異なるものが届いても、

交換・返品でができます!

 

★日本人スタッフが対応するので安心!

日中間の価値観や商慣習の違い、

正確さ、几帳面さなど日本人の強味を活かした

高品質の管理体制です。

買い付けの際のすべてのやり取りは

日本人のスタッフになるので安心ですね。

 

★買い付け額や輸送量が多いほどトクです

プレミアムプランでは、

月額定額料金制で、

買い付け手数料が無料‼

業界最安値の国際配送料‼

で買い付け量と輸送量が多い方ほど

オトクです。

 

OEMの依頼もOK

桜トレードさんの強味といえば

豊富な経験、実績によるOEM

こちらも相談、ご依頼が可能です。

 

プレミアムプランについて、

↓↓↓詳しくはこちらから↓↓↓

http://sakuratrade.jp/premium/

 

また、このほかにも、桜トレードさんでは

新しいサービスをどんどん企画していらっしゃるようです。

 

先日、豊田昇氏は、

桜トレードさんの会員様で

世界を相手に取引している方たちに向けて

世界中の受取口座の開設と

売上金とれるサービスを行っている

World First社を訪問されたそうです。

 

今後、アメリカ以外へ販路を広げると

世界の通貨を受け取れる口座が必要になるので

こちらも楽しみですね。 

豊田昇氏は「三方よし」をモットー

様々なビジネスやサービスを展開されています。

 

この4月からも新しく、

桜トレードさんの会員様向けで

サービスを始められたそうです。

 

先週ですが、豊田昇氏は

前回の日本出張の際に

定期開催されている

桜トレードさんが主催の情報交換ランチミーティングのほかにも

熱海でのセミナー合宿を行われたようです。

 

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その内容とは、

オリジナル商品の制作、

商標の登録に商店をあてた

学習と実践です。

 

2日間で合計10時間かけて行われたようです。

かなり濃い内容だったのでは?と思います。

 

書籍でも、いろいろなところでも

豊田昇氏がおっしゃられているのは、

サラリーマンの副業としてまずは物販から始めて

起業家へ、法人を設立して

そして経営者へ、という流れです。

 

某一部上場企業の海外支社長を務められたこともあり

経営者として経験・実績が豊富な

豊田昇氏にしか話せない内容ですね!

 

 

そして、日々豊田昇氏の活動を

見ていて思うことは、

豊田昇氏ご自身が中国の深圳や広州にちょくちょく出向き、

オリジナル商品を作って販売するという、

つまり、代行会社やコンサルティング会社の経営をしながら

ご自身で物販を現役で実践されていることです。

 

そして、アイデアを活かし

商品を開発して、その商品は

アマゾンでベストセラーにもなっているようです。

 

物販から始めて、情報発信している方、

代行業を営無用になった方で

もちろん現役で物販をやられている方もいますが、

情報発信や代行業に専念されていて、

物販はやめられている

という方もいらっしゃいます。

 

豊田昇氏は、ご自身が日ごろ経験したこと、

良いことも悪いことも、

すべて桜トレードの会員さんであったり

書籍を読まれた方にお伝えしているのです。

 

 

その背景には、

近年、不況で多くの人が不安を抱える中

一人でも多くの人に稼げるようになってほしいという

豊田昇氏の思いがあります。

 

豊田昇氏は、こうおっしゃられています。

「今後は、自分で稼ぐという収入の柱を持つこと。

一人ひとりが創造性を活かして、

稼ぐ能力を身に着けることが必要」

 

 

豊田昇氏はそんな人たちに、

最高の環境とアシストができるようにすること、

そして、

今後は、経営者を育てていくことに

注力していきたいそうです。

3/26(日)情報交換ランチミーティングレポート

3月26日(日)に銀座にて行われた

豊田昇氏が運営する桜トレードさん主催、

情報交換ランチミーティングのレポートです♪ 

 

この情報交換ランチミーティングでは、

豊田昇氏のご挨拶、

会員様、講師との交流、

会員様限定でアマゾンや中国輸入、物販の

最新情報やノウハウをお伝えする小講義をやっています。

 

今回の小講義のテーマは、

「カナダへの販売方法」

です。

 

カナダへの販売方法については

豊田昇氏の書籍にも解説があります。

 

Amazon中国輸出入で3倍稼ぐ! 

オリジナル商品を日・米・加で売る手法」

https://www.amazon.co.jp/dp/4863673132/

 

133ページの「北米統合アカウント」

のところも併せてご確認ください。

 

アマゾンは世界14か国で展開していますが

アメリカのアマゾンにProfessinal登録をすれば

アメリカだけでなく、カナダ、メキシコにも出品ができます。

 

メキシコは公用語スペイン語なのでスペイン語

商品ページを作成する必要がありますが

カナダは英語でOKです。

ただし、納品先のFBA倉庫はそれぞれの国になりますが

米国で出品している商品がもし売れているなら

納品先を変えるだけですね。

 

桜トレードさんでは、

中国からアメリカのアマゾンFBAへの直納だけでなく、

中国からカナダのアマゾンFBAへの直納もしています。

 

豊田昇氏はなぜこのように

日本だけでなく

世界のアマゾンへの販売を推奨しているのでしょうか?

 

以前、豊田昇氏は

「今後の物販はオリジナル商品を作り、縮小していく日本市場だけでなく、

海外へ複数の販路で売っていかなければ生き残れない」

というお話しをされていました。

 

それだけではありません。

もし今日本のアマゾンだけで売上が結構あったとしても

ある日突然アカウントが停止したり、

最悪そのアカウントが永久停止になってしまったら、

どうでしょうか?

今まであった日本のアマゾンでの売り上げ、収入がゼロになります。

 

日本のアマゾンで複数アカウントを運用するのは

ご存知の方も多いと思いますが

停止したアカウントと紐づかないように

あたらしいパソコンを用意したり、

登録情報もすべて変えて商品もかぶらないように新規登録し、

2つ目、3つ目のアカウントもそれぞれ登録情報をすべて変える…

それだけの情報を用意するのが大変です。

 

 

そこで、複数の国のアマゾンで販売していくことができれば

リスクヘッジにもなります。

また、様々な通貨で収入があれば

為替リスクも減りますね。

 

まずは、

アメリカアマゾンへ販売して慣れてから

カナダのアマゾンの流れを桜トレードさんは推奨しています。

 

中国輸入ビジネスのノウハウや情報で

日本国内への販売、

また、アメリカアマゾンでの販売というと

日本の商品を輸出する、

という情報はたくさんありますが、

中国からアメリカのアマゾンFBAへ直納して販売する

といった情報や

カナダのアマゾンへの販売方法の情報なんて

桜トレードさんくらいしかないと思います。

 

豊田昇氏は、

「どんなビジネスでも、人より一足早く取り組むことが

先手必勝で先行者利益を確保できる」

と仰られています。

 

 

豊田昇氏と行く 第四回中国卸市場買い付けツアー

3月17日(金)から3月23日(木)まで、 

豊田昇氏の運営する桜トレードさんでは

第4回目の中国卸市場仕入ツアーが開催されました。

 

広州に3日間、深圳に2日間行かれたようです。

 

中国は卸市場が全国に点在していますが、

広州、深圳は豊田昇氏にとって、

物販に欠かせない、大切な場所だとおっしゃられています。

 

なぜ、豊田昇氏は広州や深圳をおススメするのでしょうか?

 

 

特に、広州と比較される義烏は

日本からも買い付けに行かれる人がたくさんいます。

しかし、ロットが多かったり、品質的な問題もあるようです。

 

 

一方、広州は高品質なものがそろい、

最低ロット数が少なく、

現地買い付けのハードルが低いそうです。

 

 

そして、広州といえばアパレルが有名ですが、その他にも

靴、カバン、皮革製品、サバゲー、メイクアップ関連、ヘアウィッグ、おもちゃ、

雑貨、インテリア、ライト、日用品、乾物、漢方薬、電気製品、事務用品、

寝具、自転車、骨董品など

 

なので、初めて中国の卸市場に買い付けに行く人にとっては、

利用しやすく、市場の人たちも広州が南の方にあるからか

南国気質の人が多いそうです。

 

特に豊田昇氏は

普段サラリーマンやOLなど副業でやられている方に対し

広州をおススメしています。

 

また、広州の周りには、

製造業の工場が多数あります。

そのため様々な商品がたくさん集まります。

 

広州に行くと、日本人だけでなく

欧米、東南アジア、アフリカなど様々な国

のバイヤ―を見かけますが、彼らも広州で買い付けして

自分の国へ輸入し販売しているのです。

 

 

豊田昇氏の買い付けツアーで毎回行く 

万菱広場というところは、

ビル一棟卸問屋が入っています。

ここは、とにかく品揃えが豊富で

品質に厳しい日本人や欧米人も納得するレベルの

高品質なものが見つかります。

 

また、品質を追求するほど仕入価格も上がりますが

万菱広場ではアリババやタオバオより高品質にも関わらず

同じくらいの値段、あるいは交渉次第ではさらに安く買い付けできます。

実店舗があれば安心して仕入れられますし

万日氏広場にある店舗は工場ともつながっています。

OEMにも最適です。

 

 

そして、深圳では、電化製品、PC,スマホ関連でも有名な

電子街、華強北路に行枯れたようです。

LED,家電、スマホケース、PC部品などの電化製品を扱われる方が

よくいかれる場所ですね。

 

また、豊田昇氏のツアーのお楽しみは

豪華VIP ルームでのディナーです。

 

 

ここで参加されている方たちで

情報交換をされています。

 

豊田昇氏の中国卸市場買い付けツアーは

参加された方の満足度も回数を重ねるごとに

上がっています。

 

次回の開催は7月の予定とのことです。

 

中国広州卸市場ツアー(直接買付&OEM交渉) | タオバオ代行 アマゾン×中国輸入ビジネス 専門コンサルの桜トレード

豊田昇氏が語る!OEMに成功する3つのこと

中国から輸入して、

アマゾンで単純転売するという方法に慣れてくること

相乗りでの出品、ライバルとの価格競争で悩んでいる方も多いのではありませんか?、

そこで、1商品で安定に稼いだり、売上そのものを安定させるということで

視野に入れたいのがOEM、オリジナル商品の制作です。


ほかの人は同じ商品を扱えないので、

相乗りや価格競争から抜け出し、

独占的に販売することができます。


しかし、OEMは難しいのでは?

ロットが多かったり費用が掛かるのでは?

と思うでしょう。

 

もちろん、制作に関するすべての指示や依頼を
代行業者を経由して、工場などとの交渉を

自分が行う必要があるため、
仕入れて売るの単純転売よりは
時間と労力はかかりますが

それ以上に

安定的に、独占して、長く、売れるという
メリットも多いです。


では、豊田昇氏が見てきた

そんなOEMに成功する人に共通していることとは?

 


①カンタンに考える

オリジナル商品を作る、というと
最初から商品の企画をして…

など難しく考えてしまう人も多いと思います。
しかし、ゼロから商品アイデアを起こしたものでなく、
すでに人気の商品を見て、アレンジする

また、今までのご自身の経験、好きなもの、環境などを参考に

商品のアレンジを加える

という方が多いです。
そうすることで、

既存の人気商品が改良され

さらに売れ行きも伸びていきます。

 

②サンプル制作・確認を行う

一つ一つの作業をこつこつこなす

マメな方が多いようです。


まず、必ずサンプル品を発注して
その仕上がりを確認をしながら

進めています。

また、こだわるほどに
品質も上がってきますので
実際にアマゾンで販売した際のレビューも
良くなります。

ここでその工場の対応や品質がわかります。
良くなければ別のところを探す、

良ければそのまま進めればいいですね。

 

サンプルを作ると割高にはなりますが、
それでも数百元前後あればできます。



またサンプル品を制作している過程で
中国の商慣習や工場の力も
分かってきます。

こうしてセラーとしての「経験」を高めて行きます。

 

③日本と同じレベルの対応を求めない

海外の工場は中国に限らず日本の工場と比べて
品質管理、進行、スケジュール管理など劣ってしまうところが
多いのは事です。


そこで、日本と同じレベルを要求する人は
辛くなってしまいます。

しかし、その反面、中国の工場は
日本で作るよりもかなり安く抑えられるというメリットがあります。

また、完璧なものを求めたり細かい仕様のもの
納期に余裕がない商品は
避けている人が多いようです。


豊田昇氏の運営する桜トレードさん弊社は

OEM制作をする方のサポートも充実していますよ。

http://sakuratrade.jp/oem/

 

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