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豊田昇氏の最新情報発信局

豊田昇氏が発信する情報や海外転売の情報などをご紹介します

 

完売してなかなか購入ができないほど

人気の豊田昇氏の著書

Amazon中国輸出入販売で3倍稼ぐ!

オリジナル商品を日・米・加で売る方法」

が2度目の増刷となりました。

 

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2度目の増刷ということは、

想像できないくらい実際はかなり売れていると思われます。

 

 この書籍は、

豊田昇氏の実績、経験談に基づく

具体的な中国でのネット・現地での買い付けから

日本・アメリカ・カナダ3か国のAmazonにおける販売方法、

売るための考え方、

会社設立から節税のことまで

読みやすく解説されていて

レビューも★★★★★

Amazonで好評発売中です

https://www.amazon.co.jp/dp/4863673132

 

 

また、この書籍では、

日本・アメリカ・カナダへの販売

について書かれていますが

現在、桜トレードさんでは欧州のAmazonでも

販売が可能になりました。

 

 

しかし、この書籍の出版に至るまで

豊田昇氏にしては初めての執筆、出版と、

いう経験で行き詰ったこともあったようです。

 

というのも、出版社側の厳しい目線、

出版業界独特の古くからの業界用語、

執筆におけるルールなど、

全くわからない状況からすべてが始まりました。

 

また、豊田昇氏も

ほかの物販をやっていて書籍を出されている方も

書籍の出版記念セミナーなどで

「書籍には書けなかったお話し・・・」

と言われていることもあるので、

書籍を執筆するの著者にたいし

様々な基準や規制があるのだと思います。

 

実際に、今回の出版に際し

出版社側から豊田昇氏への

ダメ出しなどもあったそうです。

 

豊田昇氏は執筆、出版を通して

こうおっしゃられています。

 

自分がまだ未熟な分野では、

つらいことも多いが、

それを乗り越えて結果を出せば、

全てが変わる。

 

豊田昇氏は、これからも

桜トレードさんの会員さんをはじめ

書籍を読んでいただいた読者の方に

グローバルに物販ビジネスができる環境

を構築していく

とおっしゃられています。

 

そしてこの書籍を

読んでいただいた方が

副業や物販ビジネスを始めるきっかけになったり、

豊かな生活ができるように

という豊田昇氏の思いが込められています。

 

 

 

 

 

 

 

豊田昇氏と行く7月開催中国卸市場買い付けツアー

豊田昇氏が運営する桜トレードさんでは

輸入代行業(とくにOEM制作)を

さらに強化するため深センに、

二つ目の輸入代行拠点を作りました。

 

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こちらのオフィスも、

ネット配線や備品類も、そろい、

オフィスとして、

少しずつ形になってきています。

 

 

ちなみに、ここの深センのオフィスは、

OEMの制作を本格的行うために特化した、

事務所として稼働するようです。

 

 

たとえば、OEM制作には欠かせない

優良な工場とのやりとりなども

連携をとって行くとのことです。

 

 

もちろん、これは

桜トレードさんの会員に向けて、

物販やOEM制作において

最高の環境をご提供できるように、

という思いがあってのことです。

  

 

そして、

7月には、恒例の豊田昇氏がアテンドをする

「中国広州卸市場(広州・深圳)ツアー」

を開催されます。

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豊田昇氏と行く

「中国広州卸市場ツアー」

http://sakuratrade.jp/tour/

 

広州&深圳 4泊5日

 2017年7月13日~17日

 

広州のみ 3泊4日

 2017年7月13日~16日

 

深圳のみ 3泊4日

 2017年7月16日~19日

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この時期の買い付けは、

日本での年末商戦

欧米では10月から始まるハロウィーンを筆頭に

最も売れるクリスマスまでの時期に備えるのに

良いタイミングです。

 

 

豊田昇氏ご自身も

物販やOEM制作をやられていて

最大のハロウィーンに備え

仕込みを開始していて

8月までには新規ページを作りこみ

利益を最大化する、と仰られています。

 

7月のツアーで買い付けをし

8月までにページを作りこんで

売れる準備をしておけば

売上も利益も見込めますね。

 

また、この買い付けツアーで

中国現地に行けば

実際の商品を手にとってみられる、

現地でしか仕入れられない優良な商品に出会える、

OEMの交渉ができる、

ツアーに参加した仲間と有益な情報交換ができる、

結果、良い商品をライバルとの競争で悩まされることなく

販売し売上や利益を増やすことが可能になります。

 

 

5月28日(日)開催情報交換ランチミーティングレポート♪

5月28日(日)は、東京大手町にある

豪華レストランにて

豊田昇氏が運営する桜トレードさんの

情報交換ランチミーティングが開催されました。

 

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また、前日には、

物販の基本のき、から

オリジナル商品の制作まで、

OEMのワークショップが開催されました。

 

 

 

 

 

 

毎回、情報交換ランチミーティングでは、

桜トレードさんの経験豊富な講師陣による

会員限定の講義が行われます。

 

そこで、今回の講義の内容を一部。

テーマは

・回転率を上げる方法

・融資を受ける

です。

 

 

こちらは、豊田昇氏の書籍でも掲載されていますが

より実践的な内容を教えていただきました。

 

 

商品や在庫の回転率を上げて、

売上や利益を増やしていく方法などです。

 

 

そして、融資については、

物販に仕入は欠かせなくなるので

資金が必要になってきます。

 

 

当然、仕入がなければ売るものもないので

売上も利益も増えないままです。

いずれは資金を増やさない限りは

売上が伸びません。

 

 

ただ、いきなり仕入れるといってもリスクはあるので

きちんとリサーチをしたうえでのお話しです。

 

 

リサーチはたくさんツールも出ているのですが

ツールはあくまでも作業を効率化するもので

自分自身が知識がないと効率的に使えません。

ツールが使えなくなったときは当然こまりますし、

まずは自分で手を動かして慣れることです。

 

 

また、桜トレードさんでは、リサーチに慣れるために

毎月、会員様限定でリサーチ会を開催しています。

 

 

とにかく最初半年はひたすらリサーチが大事です

 

 

そのうえで、売れる商品が見つかって

資金があれば売れるのに、

というステージになったとき

一つの方法として

融資を考えてみましょう。

 

 

融資は基本的に法人、個人、

だれでも可能とのことです。

 

 

しかし、審査に通るには、

きちんとした手順、

特に、事業計画書など必要になるので

専門家、詳しい人に頼んだ方が安心ですね。

そのあたりも今回の講義では

紹介していました。

 

 

もちろん、桜トレードさんのコンサルティングサービスでは、

融資についても、

経験豊富な講師陣がアドバイスしてくれますよ。

もうすぐ欧州のAmazonで販売できるかもしれません。

豊田昇氏が運営する桜トレードさんでは、

新しいサービスが次々に始まり、

そして、既存のサービスも

お客様目線でどんどん改良されています。

 

 

まだ、詳細は明かされていないのですが

中国での新しいプロジェクトを進められているようです。

 

 

中国から輸入して、

日本、アメリカ、カナダのアマゾンの三カ国だけの販売ではなく

ますます多くの国や地域のプラットフォームに

販路を広げられそうですね。

 

 

先日、豊田昇氏は、

同じく中国輸入ビジネスをされているセラーのサポート、

代行業、現地仕入のアテンドをされている、

業界トップクラスの物流量である

イーウーパスポートの代表である

佐藤社長と同社の香港支社にて

トップ対談を行いました。

 

 

桜トレードさんもイーウーパスポートさんも

同業ではありますが、

物販、

OEM、ODM

国内外への販売、

それぞれ実績もあり、強味もあるので

どんなサービスを提供してくださるのか

とても楽しみです。

 

 

 

また、豊田昇氏が以前からテスト販売をされていた

欧州Amazonですが、

すでにテストマーケティングが完了して、

無事桜トレードの会員様へ

新たな販路、システムが提供できるそうです。

 

 

無事、テストマーケティングも完了し、

今後、桜トレードの会員様へ

欧州Amazonでの販売サービスも

ご提供することができそうです。

 

 

いろいろと規制が厳しい欧州ですが

桜トレードさんの販売、物流システムは

他社ではできないようなことが可能です。

 

販売する場所の制限もなく、

中国から輸出し日本、アメリカ、カナダ、

はもちろん、

さらに欧州AmazonのFBAへ

桜トレードの中国おフィルから商品を直納し

販売まで丸投げできでしまいます。

 

 

また、桜トレードさんでは、

中国からの買い付けでは、

値下げ交渉のサービスもしてくださるそうです。

(タオバオ店舗の都合によりできない場合もございます)

 

 

日々、新しいサービスを提供してくださる

桜トレードさんですが、

利用する方も新たな販路を活用し

まだ日本人セラーにより

荒らされていない

あらたなプラットフォーム

販売できるので楽しみですね。 

 

豊田昇氏が教えるOEM制作Vol.1~OEM制作をスムーズに進める便利な用語~

 

豊田昇氏は以前から中国輸入、Amazon販売をするうえで

OEMの重要性を語っています。

 

しかし、OEM制作をするのに、

何かと時間が取られてしまったり、

イメージと違うものが送られてきた、

などトラブルの可能性もあります。

 

しかし、その分、OEMのメリットというのは、

たくさんあります。

たとえば、

ライバル不在で稼げるので価格競争のストレスがない、

一度ヒットすれば長期間売れ続ける、

高利益率で販売ができる

などなど

OEMは単純転売よりも圧倒的にメリットの方が多いです。

 

そこで、

OEM制作をするうえで、

これを知っておくと話がスムーズ

というものを豊田昇氏

幾つかご紹介いたします。

 

【用語】

  • 「定做」・「定制」

アリババやタオバオの商品で

商品説明あるいは、商品名に

「定做」「定制」=カスタマイズ可能

という文言が入っている商品は

OEMが可能な商品です。

 

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しかし、タオバオは小売りが多く

タオバオの店舗に問い合わせてみても

OEMはやっていない店舗もあります

 

そこで、アリババのサイトで商品名や商品説明に

「定做」「定制」の表記がある店舗に

問い合わせるとスムーズです。

 

 

次に、工場やメーカーとの取引、

卸売店や展示会などでの仕入や発注に使われる

専門用語です。

 

  • MOQ(エムオーキュー)=Minimum Order Quantity(ミニマムオーダークオンティティ)

これは、仕入OEM制作における最小ロット(発注数)

を指しています。

 

「MOQ 100」

というのは、その商品を発注するまたは制作してもらうのに

最低100個以上からとなります。

 

 

  • SPQ(エスピーキュー)=Standard Packing Quantity(スタンダードパッキングクォンティティ)

標準梱包単位=最小発注単位

を指しています。

 

「SPQ 100」

と言われたら、その商品は

100個単位(100個、200個、300個…)で受け付けます、

ということになります。

 

 

仕入れOEM制作の際、

「MOQ」や「SPQ」は

あらかじめ聞いておくといいです。

 

【色の指定】

  • カラーチャート

 

たとえば、「ピンク」といっても

紫っぽいピンクなのか、

サーモンピンクなのか、

コーラルピンクなのか

様々な色味があります。

 

例えば、私の知人は、

以前、OEM制作した商品を再度発注した際、

微妙に違う色が着て、売れなくなったと言っていたのを

いいたことがあります。

 

このようなトラブルを防ぐためにも、

微妙な色の違いを

なるべく客観的に製造元へ伝えるには、

カラーチャートの番号、

#FFFFFF,#000000

というように伝えると

トラブルも防げ、スムーズです。

 

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しかし、カラーチャートの乗っている色見本表は

「PANTONE」

「RAL」

「DIC」

など、一般的に普及している

色見本表が幾つかあるので

その店舗の色見本帳を確認する

と良いでしょう。

 

希望の色を正確に伝えるには

早くスムーズで自分も店舗側も分かりやすいです。

 

また、サンプル作成の時点でも

色や仕様はきちんと確認しましょう。

 

桜トレードさんではOEM制作のサポートをしています。

http://sakuratrade.jp/oem/

 

豊田昇氏の豊富なOEM制作の実績をもとに、

桜トレードさんの熟練したスタッフさんたちが

対応してくださいます。

 

 

豊田昇氏の

「ゴールドラッシュ戦略」(中国輸入×日米加Amazon販売)

コンサルティングの6か月間のプランを受けてみました。

 

ゴールドラッシュ戦略(中国輸入×アマゾン) | タオバオ代行 アマゾン×中国輸入ビジネス 専門コンサルの桜トレード

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どんなものなのか、気になる方もたくさんいらっしゃると思います。

 

私が受けたコンサルティングプランでのお話しになりますが

ゴールドラッシュ戦略の内容は

 

①学習&コンサルティング

http://sakuratrade.jp/consul/

動画解説+担当講師によるチャット形式でのアドバイス

 

②輸入代行&独自販売ルートの利用

http://sakuratrade.jp/goldrush/

中国輸入代行+日本、アメリカ、カナダの

アマゾンFBA納品システムが利用できる(無期限)

 

OEM制作支援サービス

http://sakuratrade.jp/oem/

です。

 

①のコンサルティングですが、

基本動画でリサーチ、ノウハウ、買い付け、販売方法、OEMのことなどを

一通り学び、

不明な点はいつでもチャットでプランによってはSkype

担当の講師に相談できるというものです。

 

②の輸入代行&独自販売ルートというのは、

・中国での買い付け(買い付け手数料無料)→日本・アメリカ・カナダへの直売

・簡易検品

・梱包

・FBAのバーコードラベル貼り付け

・Invoice製作、アメリカ、カナダへの発送

・アメリカやカナダでの荷受け対応(関税の立て替え)

・FBA倉庫発送作業

までフルオートで、自分はわずらわしい作業を一切手をかけずに

対応してくれるというものです。

 

特に、このゴールドラッシュ戦略の会員になって米国で販売する強みというのは

返品商品の検品およびFBA倉庫への再出荷サービス

です。

 

他にも中国からアメリカのアマゾンFBAやほかの販路へ

納品、販売の支援をしてくれるところはあるかと思いますが、

 

これは、他の業者さんにも伺ったところ、

返品されたらそのまま破棄か、日本へ返送

とのことでしたので

桜トレードさん独自のサービスと思います。
・販売中の商品が出品停止となり、別商品として再納品したい
・再販売不可(Unfulfilable)となった商品を検品したい
・購入者からクレームがあり、米国内で検品したい

 

 

また、この①のコンサルティングサービス自体は

6か月間(期間はプランによります)なのですが、

アフターフォローといって、

かなりお得な価格で月単位でまたコンサルティングサービスを

受けることが可能です。

 

②の輸入代行&独自販売ルートは

無期限で利用が可能です。

 

私は、物販自体はほかの販路でやってはいたのですが

Amazonの販売に関しては、

未経験のところから始めました

 

コンサルティングの内容もボリュームがあり

6か月間ではすべて終えられなかったのと

OEMまでは取り掛かれていないので

今後も必要な時にアフターフォローを受けながら

継続していきます。

 

5月28日(日)開催情報交換ランチミーティング♪

隔月で豊田昇氏が運営する桜トレード主催

情報交換ランチミーティングが

5月28日(日)に大手町付近で行われます。

 

 

この情報交換ランチミーティングというのは、

桜トレードさんのコンサルティング会員、

また招待された方限定で、

豪華なランチを食べながら、

情報交換と

極秘の最新情報、

ノウハウ等を講義形式で

行われているものです。

 

物販ビジネスはどうしても

一人でパソコンに向かっていて

孤独になりがちです。

 

そんな時、一緒に同じ目標を持っている

仲間がいたらどうでしょうか?

情報交換ができたり、

励ましあえたり、

横のつながりはとても大事です。

 

 

今回の情報交換ランチミーティングの講義では、

「資金融資の方法と回転率を上げる」

についてのお話しです。 

 

また、融資については、 

豊田昇氏の著書でも書かれていますが、 

こんな方は↓、ぜひご参加することをおススメします。

・物販で操業するのに仕入資金がなく困っている、

・売れている商品があるのに在庫を補充する資金がなく、機会損失を起こしている、

・物販ビジネスをやるのにシステムを導入する資金がない、

・良い人材を確保したいが、資金がなく人を雇えない、

・もっと資金があればもっとたくさんの商品が回せるのに・・・、

・融資を受けたいが受けられるか不安、

・融資=借金というネガティブなイメージがある、

などなど…

 

現在、自己資金だけで物販業をやられていて

「資金があれば大きく成長できるのに」、

「資金があればもっと仕入たり効率化できたり、利益を増やせるのに」、

という方は参加することで

新しい可能性に気が付く、

視野が広がる、

資金調達をする方法がわかる、

資金調達をした後うまく回していく方法がわかる、

と参考になる部分はとても多いはずです。

 

もし、まだ

融資には興味がない、

自分にはまだ早い、

と思っている方も、

将来的に一つの方法として

知っておくことで

視野が広がると思いますよ。

 

 

自己資金が足りない人でも、

資金調達をすることで

うまく資金を回転させて

大きな利益を生み出せる仕組みを、

情報交換ランチミーティングで

詳しくお話されるそうです。

 

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5月28日(日)開催

「情報交換ランチミーティング」

 

■日時

2017年5月28日(日)12:00-15:00

 

■場所

大手町周辺

 

お申込み・詳細はこちら

http://goo.gl/ZjgR5y

 

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